今度はJDEでプログラム実行時のウィンドウの行数制限の方法がわからない、run-window-heightを設定しても効果なし、jde-antに逃げろという話しか?
emacsでプログラム編集中に変数名を補完する方法はM-/
TUTORIAL.jaが文字化けしているので/usr/local/share/emacs/emcws-21.2/etc/TUTORIAL.jaをnkfでEUCに変換したらちゃんと日本語表示ができた。
今度はJDEでプログラム実行時のウィンドウの行数制限の方法がわからない、run-window-heightを設定しても効果なし、jde-antに逃げろという話しか?
emacsでプログラム編集中に変数名を補完する方法はM-/
TUTORIAL.jaが文字化けしているので/usr/local/share/emacs/emcws-21.2/etc/TUTORIAL.jaをnkfでEUCに変換したらちゃんと日本語表示ができた。
特になし。
マリノアから英彦山に行くのはあほだったw
メモ・火曜の午前中にR320が到着
duで一つ下のディレクトリまでだけ表示させるときのオプション--max-depth=1
特になし
M-- M-l | ポイントの直前の単語を小文字に変換する |
---|---|
M-- M-u | ポイントの直前の単語を全て大文字に変換する |
M-- M-c | ポイントの直前の単語を最初の時だけ大文字にして残りを小文字にする |
M-l | 後続の単語を小文字に変換する (downcase-word) |
M-u | 後続の単語を大文字居に変換する (upcase-word) |
M-c | 後続の単語の一も時目だけを大文字にする (capitalize-word) |
C-x C-l | リージョン内のテキストを小文字に変換する (downcase-region) |
C-x C-u | リージョン内のテキストを大文字に変換する (upcase-region) |
無事モバイルギアR320到着。後はNetBSD/hpcmipsかlinux-vrを入れてみるべ。その前にコンパクトフラッシュ(+PCカード)を買ってこなければ
emacs上で使える英和/和英辞書
英和辞書を組み込む...べんりー
-l N | N階層までリンクをたどる |
---|---|
-k | 取得時に絶対指定のリンクを相対指定に書き換える |
-D xxx | 取得対象のドメインをxxxに限定 |
-R bbb | bbbの拡張子のファイルを取得対象外とする |
-L | 相対リンクだけを追いかける |
KDDI研究所のFTPサーバ(ftp.kddlabs.co.jp)の中のPathは/X/GNOME/desktop/2.1/2.1.1/sourcesだった。ここにアクセスすればディレクトリから一つ一つという事をしなくてすむ
libGNOMECanvasが入らない...。
fontconfigからfcpackage2.0をダウンロードしfontconfigとXftをインストールしたらpangoft2.pcが生成されるようになった。その後、control-centerが入らない問題に直面、仕方がないので無視してとりあえずインストール終了。実作業時間はパッケージの多さの割にKDE3.xと対して変わらない感じ。早速立ち上げてみるがgdmが立ち上がらない...。nautilusも落ちる...。なのでまたそのうち入れ直し。ただ、2.0.xに比べてデフォルト状態での日本語フォントが綺麗に整っていたので、この問題さえクリアすれば乗り換えられるレベルではある。UNICODEに変換しているので表示が遅いらしいけれど、それは感じられなかった。
JDEのオートロード(require 'jde)を設定すると、javaファイルを編集しないときにもspeedbarとかを読み込みに行くので時間がかかる、そこで以下のように.emacsに書いておくとjavaファイル編集の時だけ必要なモノを読み込みに行くようになる。
(autoload 'jde-mode "jde")
(setq auto-mode-alist(append '(("\\.java$" . jde-mode)) auto-mode-alist))
WinAmp3で曲と曲の継ぎ目をクロスフェードさせてつなげる機能があっていいなぁと思っていたらxmmsでもあったのね...。
KDE 3.1rc1QT3.1b2でもQT3.0.6でもkdelibsを入れるときにエラーを起こす...。gccを2.95にして再インストール、これで駄目なら考え直し。しかしながらビルドに時間がかかる...。
control-centerでgnomeとsawfishの効果音の設定を有効にすると/dev/dspを常に占有(?)するようです。おかげでこの設定を有効にしているとxineが起動しなかった...。どうすればいいのかはまた調べてみるので今は保留...。
どのconfigureでも
checking the maximum length of command line arguments...
で必ずかなりの時間とまったままになってしまう...。なんでだろう?
風邪ひき...つらい
GNOME2.1.1とKDE3.0.4についてここ数日やってきた事を近いうちにまとめるつもり。
KDEにAquaFusionやら入れてみたけどやっぱ綺麗ねー。ただ体がsawfishに慣れてしまってるんで移行はできないなぁ、キーバインドの変更し直すの面倒だし。さ、次はGNOME2を入れ直し〜
pango 1.0.5と1.1.31.0.5だとXft関係のライブラリでエラーを吐いたのに同じ環境で1.1.3をビルドしたらうまくいった...。ソースが壊れてたのかな...。
exampleのプログラムが動いて、自分の作ったのが動かないからバイナリ版のを入れたら動いた...。どうもビルドをどこかミスってたのか...?
qt-3.1やっと3.1がでたのでkde-3.1rc3をビルド中。b2だとうまくいかなかかったところが大丈夫そうだ!
2chのLinux板見てて気づいたけれど、Linux用のFlash 6 Pluginのbeta版があったのね...。リンク見つけられなかったけどなぁ...。supportがmozilla1.1になってますが、現在mozilla1.0に差し込んで動かしてみました。Mr.Childrenのサイトとかちゃんと見ることができています。というわけで今後も期待!
後、Flash 6 file format specificationを見つけたのでメモメモ
またしてもgcc3.2ではうまくいかない...。インストールはいってる風でもデモのコンパイルができない...。
Flash6 plugin右クリックしたときの設定とかの表示がきちんと日本語ででるのに驚き。2chのスレッドを見てるとできない人もいるっぽい。
mozillaだとJavaアプレットが動かないのでNetscape7に変更。baseが1.01だから当分これで いいような...。若干設定項目が異なるからmozillaを起動させたりすると、mozilla側にない設定項目はリセットされる...。
XFree86 4.3.0 release plan来年のLinux Worldに合わせてリリースする予定だそうで。Linux Worldの予定は2003/1/22-24
工大祭終わり
Java WarningJavaでコンパイルするときに、Swing関係を使っていると「Cannot convert string "MetaCtrl<Key>Insert" to type VirtualBinding」という警告がでます。この警告を消すには、コマンドで「xprop -root -remove _MOTIF_DEFAULT_BINDINGS」と入力して、実行すれば警告がでなくなります。
gcc3.2.1gcc3.2.1をビルド、インストール。「gcc -v」でconfigure時のオプションがわかるので、それにならってビルド。変わった点はこちら
JDEのアップグレードを行ったらコンパイル時に「Wrong type argument: sequence, 45」というエラーが起きたけど、JDEに感sる設定の部分を必要最小限にしたらきちんとコンパイルできた。