gimpでタブレット(wacom intuos)を使っているとそのうち筆圧感知が怪しくなって下の画像のような状態になってしまいます。
上の画像の右側、ペンを払う時黒く点ができてしまいます。しかもその内筆圧感知が効かなくなります。gimp-1.2.2、1.2.3、1.3.10、いづれでも同じ症状が現れました。
この症状が起きるのはXFree86でタブレットデバイスの設定で、「Option "Mode" "Relation"」になっている場合で、「Option "Mode" "Absolute"」の場合はこのような症状は起こりませんでした。
xpiファイルはzipファイルなのでunzipで解凍。っていうかfileコマンドで見ればええんやけど。
Turbolinux8の製品版についてくるATOK XをVine2.6で利用できました。とはいってもJustSystemのサイトにある設定をそのままやればできたんやけどね。そのページはこちら。要するにバンドル版でもちゃんと他に流用できるということでした。
久しぶりに使ってみたくなったので落としてみたけど、うまく入らない...。しょうがないのでrpmを利用させていただいた。が、libpng.so.2がないと使えないのでlibpng-1.0.x系をインストールしておく必要あり。
その他いろいろお世話になったサイト。ありがとうございます。
でもって、WindowManagerがsawfishの時、ninixを使うとき、自分が追加している設定は以下の通り。普段、フォーカス動作を「enter-only」で、500msでフォーカスが切り替わるようにしているにしているので、任意たんが頻繁に後ろに行きます。また、喋るたびにフォーカスをうばわれるので、それらを解消できるように、しています。
これで大丈夫かな...。
友人から売ってもらった玄人指向のVideoCardをメインPCに差してnVidiaのサイトからモジュールのソースを持ってきてビルド、ソースはGLXがこちら、kernelモジュールはこちら。どっちも中身のREADMEを読めばおけ。
無事Xも立ち上がり、glToronやらTuxracerを動かしてみたらサクサク動きました。前のG450ではむちゃくちゃギクシャクしてたのが嘘のよう。そのうちMesaでなんか作ってみるべさ。CineFXもサポートしとるんやね。
XF86Configへの記述。「Section "Module"」へ「Load "glx"」。Videoカードの「Section "Device"」へ「Driver "nvidia"」
M-x navi2chで起動させようとすると「End of file during parsing: ...」って出てそこで処理が止まってしまっていた、でもこの後M-x navi2ch-listで板のリストが出てきたから見ることは風にできた。
以下galeonをビルドしたときのオプション。
./configure --prefix=/usr --with-mozilla-snapshot=1.2 --with-orbit-prefix=/usr --with-orbit-exec-prefix=/usr --with-glib-prefix=/usr --with-glib-exec-prefix=/usr --with-gtk-prefix=/usr --with-gtk-exec-prefix=/usr --with-gconf-prefix=/usr --with-gconf-exec-prefix=/usr --with-oaf-prefix=/usr --with-oaf-exec-prefix=/usr --enable-nautilus-view=no --enable-gnome-file-selector=no --disable-gconftest --disable-oaftest --disable-gdk_pixbuftest --disable-scrollkeeper-update --disable-install-schemas --disable-nls --disable-werror --disable-gtktest --disable-glibtest --disable-orbittest --with-gdk-pixbuf-prefix=/usr --with-gdk-pixbuf-exec-prefix=/usr
ようするに、ほとんどを無効にしてる。このような事をしている理由は/usr/local以下のgnome2と混同されてしまうから。
ADSL Bandwidth Management HOWTO
勝手につける「コモンズ」への解説、法政大学の助教授に「コモンズ」に関する解説。/.-Jでも本家インタビュー:サイバー法学者レッシグ教授(本家はこっち)
ビルドする際はglibc-linuxthreads-.2.3.1.tar.gzをglibc2.3.1のディレクトリ内で展開して、configure時に--enable-add-ons=linuxthreadsを忘れずに。後、/usr/localとかに入れようとすると怒ってくる。
アノトペン手書きの「感触」が好きな自分にとってはタブレットPCよりもこっちが欲しい。けど去年の前半以降あんまり話を聞かないので調べてみた。けど、それ以降のニュースはあんまりない。
TurboLinux8の商用版についてくるatokXはバージョン表記が1.0-2TL2、標準のiiimf(バージョン1.2-3)だとよくcoreをはいて落ちるのでiiimf関係のバージョンは1.2-9にあげたらちゃんと使えて、しかも今のところ落ちてません。
そういえばそろそろGNOME2.2がでるらしい。
とりあえず、リンクだけでも保管。
mozillaの高速化有名な話ですが、メモ代わりに。prefs.jsに「user_pref("nglayout.initialpaint.delay", 0);」を追加
GNOME2 screen shotメニューが半透明になってる?今度やってみよう
先月の6日に正式版が出ていたのね...。手元の環境(Turbolinux8 mozilla1.2.1)では相変わらず全然動かない、Vine2.6のmozilla1.1ではまだまし、日本語も使えてる。
C++のオプションコンパイル時に「推奨されない」警告を無視させるオプション-Wno-deprecated
MandrakeSoft Declares Bancruptcy潰れました...。
はよ読みたいなぁ
特集のベンチマークでファイルシステムを見てみた。「hdparm -Tt デバイス」でキャッシュの読み込みと実読み込みの値をみる。どうも自分の環境の遅さはこの辺に原因がありそう。
java.net.getContentLength()はコンテンツのサイズが不明の場合に-1を返す。コンテンツを取得できなかったわけではないので注意
cokkieの扱い [Java programing]cokkieをクライアント側で受け付けるかどうかを設定するメソッドはないみたい?っていうかそのうcokkieについてもちょい勉強せな。
X Window SystemX Render extentionを利用したプログラムについてのサイト。X Window Managerのサイト、MWMとOLVWMを発見
昨日のXRenderと関係(?)して、暇ができたらやってみる。
XDirectFBルートレスXserverが作れるっぽい。これを使ってXFree86 on Cygwin で使えればかなりいい感じ。
サーバ等ではなく、ユーザに対するトロイの木馬、モノはmpg123の開発版に関係したものなので関係はないっちゃない。まぁ、バグには気をつけろと...。
Linux上で使えるMedia Playerを特集したページ。
java.sun.comより
樹なつみの「デーモン聖典」、渡辺祥智の「坂本係」が新連載。「坂本係」については、「FunFunFactory」でどうもみちるの等身が辺な気がしてたのは「坂本係」に出てくる人間くらいがこの人の本領だからかな?(多分違う...)「カレカノ」はほんとにこのまま終わりそう...、困るなぁ有馬父が出てくると思ってるのに、浅葉クンの「やっぱり最後はおれひとりになっちゃったなぁ」はどういう意味?「おまけの小林クン」は何に大和はショックを受けたんかねぇ...。「天然パールピンク」「目隠しの国」は毎回ニヤニヤさせてくれる展開やのぅ(笑
ま、当分暇無しなんで無理やけど...。っていうかそろそろXFree86 4.3.0がでるはず...